びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

環境委員会にて

28日より環境委員会がはじまりました。
私は、
① 蛍の種の混在化の問題とえさのカワニナに似たコモチカワツボが繁殖していることへの調査について

② 温暖化対策とライトダウンキャンペーン・スターウィークの取り組みの状況とともに全国星空継続観察への県の支援、光害防止条例化への取り組み

③ 山小屋のトイレの地下浸透方式の改修への国補助廃止問題
 等について取り上げました。

①は今年はCOP10生物多様性の問題の国際会議が開催される中で、蛍も遺伝子的にも人為的な手が加わって交わりが起きていることへの県調査と、コモチカワツボ(蛍が餌にすると羽化しなくなったり、成虫になっても光らない)の棲息調査についても取り組む方向になりました。

②は環境問題を考えるうえで、蛍を育て見ることのできる環境と星空の見える環境を子ども達に広めていくことの重要性を県HP等で啓蒙をしていくこと。そして光害防止条例も関係機関との協議をしつつ検討していくとの回答が得られました。

③は今日の議会山岳議連でも問題となっていることであり、委員会として国への意見書を発議しようということになりました。が、とくに今までの地下浸透では環境汚染が起きていることを指摘しながら国へ要請したいとの部長の答弁がありましたが、私は以前病院勤務の頃に上高地から梓川の下流まで数ポイントの水を培養して大腸菌が非常に多くいることを調べてきたこともあり、河川の上流から下流まで系統的に調査すべきであることも提案しました。