びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

環境商工観光委員会の中南信現地調査

8月31日より9月2日まで委員会現地調査を行いました。
31日は飯田市の(株)大和グラビヤ、昼神温泉・ヘブンスそのはらにて産業や観光振興について調査して飯田市泊。(私は親戚の葬儀のため夜のうちに飯田市内のホテル入り。

1日は飯伊地域地場産業振興センター・飯田EMCセンター、
EMCセンターは電化製品等の電磁力を測定している施設で、センサーとの距離は10メートルが基準だが、ここでは3メートルであり、10メートルの標準法にする必要性があるそうだが、そのためには5億円はかかるという。製品が商品化されるためには必要な施設。とくに今問題になっている家電製品の発する磁気の安全性のチェックには欠かせません。南信地域での産業の拠点としての整備が求められています。


飯田合同庁舎での概況説明、
そこから塩尻の(株)井筒ワイン、

ワイン作りの現場からは県の進めて来ている原産地呼称管理制度がとても役に立っていることが語られ、田中元知事時代に始められたこの制度が村井前知事も「良い制度」とすすめらてきた、知事が阿部さんになったがさらに継承発展してほしいと語られました。確かに原料のぶどうの買取価格を引き上げて欲しいということが言われていますが、製品としてのワインの販売の促進がなされていかないといけません。そのための品質の確かなワインを供給し販売向上のための施策が欠かせません。

夕方は松本の浅間温泉観光地再生協議会を調査して松本市泊。

2日は松本合庁にて中信地域の概況説明、その後は共和観光(株)松本リサイクルセンターでのプラ(ペットボトル等の)リサイクルの状況を調査しました。

ここではマスコミがテレビ4社も含めて会議室を占拠していて、なんでこんなに来るんだろうと不思議に思いました。(夕方のニュースでは報道されていました)
私はプラスチック洗浄の際に溶出し、環境ホルモン作用を引き起こすといわれているフタル酸エステルなどの可塑剤等の処理について質問しましたが、水質基準は満たしているといいいますが、水質の基準にはこの可塑剤等の測定項目はないのでどうなっているのかわかりません。近くを流れる河川に処理水を放流しているといわれますが、こうしたところへの配慮が求められると思います。
このリサイクルプラによる下水管などへの応用したリサイクル品の販売を推進したいということですが、こちらの宣伝をしたかったのか?マスコミの扱いが気になりました。

午後は大町市の化粧品製造会社の(株)アルペンローゼを調査。