びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

子どもの貧困を考えるシンポへ

23日、松本市内で反貧困ネットワーク信州、生活底上げ実現長野県実行委員会、そして県弁護士会が共催した、子どもの貧困を考えるシンポジウムに参加しました。

弁護士会長の小林正さんの開会のあいさつ、基調報告を村上晃弁護士が「子どもの貧困について」と題して行いました。

村上弁護士は日本の貧困率15.7%がOECD中ワースト4位であり、子どもでは7人に1人、(35人学級であれば5人)に達しており、一人親家庭では54.3%にもなっており、ワースト1になっている現状の下で、貧困はただ経済的な貧困のみならず、社会的関係からも隔絶され見えなくされており、これが世代間連鎖をひきおこしていること等お話いただきました。

その後、伊那北小学校長の久保田先生、小児科医の和田さん、公立学校事務の荒井さん、医療ソーシャルワーカの鮎沢さんの4人をパネラーとし、長野大学准教授の久保木さんをコーディネータにしてのパネルディスカッションがおこなわれました。