びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

環境・商工観光委員会の審査

8日から連休をはさんで12日まで環境・商工観光委員会が開かれました。
環境委員会では、今回の補正予算で出されている微量PCB処理に関わる検査費用について、食べ残しゼロの運動について生ごみの減量化に対しての肥料化やメタンガスなどのバイオマスエネルギーへの転換についての提案、また、電磁波の人体への障害についての見解を質問しました。


また、商工観光委員会では補正予算で出ている、産業団地紹介ウェブサイト政策事業(423万余円)について緊急雇用創出基金繰り入れで行うのですが、事業が打ち切られた来年3月以降の更新等のメンテの問題や、業者への委託について。

また、円高対策について、特に県では資金の貸し出し制度を創設していますが、一方でみなさんも感じているように、輸入に頼る業界は逆に円高差益が生じているので、例えばガソリンが下がらないことについての県としての対応を質しました。原油高騰の時にはガソリン価格の表示や影響を受けた産業や県民への福祉灯油制度などについて県行政も対応策をとりましたが、今、ガソリンで1リットル130円以上が当たり前のようになって(感覚が麻痺している?)いますが、以前の原油高騰の減収分を取り戻しているのでしょうか?何故ガソリン等は下がらないのでしょうか?これから冬期に向かいこのままでいいとは思えませんが・・。

また、06年の議会で取り上げ、翌年かけて調査された「多様化する就業形態の労働環境実態調査」を3年目の今秋再調査を行うということからも、対象事業者や個人の数を増やして、結果も早期に出して欲しいことなど求めました。

さらには、観光部、商工部ともに観光地の商品に地元の伝統工芸品を利用する取り組みについて質し、木曽漆器や内山紙などの活用方法の提案もしました。観光部長も前向きに行っていきたいという答弁もあり、いっそうの取り組みを求めました。