びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

大晦日です。一年間ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

大晦日です。午前中は赤旗の購読いただいている地元の読者の皆さんのところをご挨拶しつつ、私の家も選挙前とはいえ正月の準備をしなければならないので、多少は掃除や溜まった書類や新聞の片付けをしました。(新聞はなんと6月議会の頃から溜めていました・・)

私の地元には古代から流れ出る平出の泉がありますが、正月前には泉の水を抜いて清掃をして、正月を迎える準備をしています。
そして大晦日には流域の住民は流れ出す渋川を祀り、感謝とこれからも煮炊き等の炊事、農業等にも使わせていただくように正月の飾りを行っています。

水や空気、そして太陽や月などの自然の事象を祭ることや信仰するということは古代から普通に行われていたのは至極理解できることです。
でも、太陽の位置から元旦がどうして今の日になっているのでしょうか。天文学的にはこの日は特別に節目にはならないのですが。
例えばその日から日中の時間が延びる冬至とか(厳密にはズレていますが)、あるいは昼と夜の時間がほぼ同じになる春分点を太陽が通過する日(いわゆる春分の日)とかにならなかったのでしょうか?北半球に文明が栄えたことからも春分の日あたりが適切だったと思います。
古代、時の権力者が勝手に月を増やしたり、自分の名を命名してましたよね。8月(August)がアウグストゥスからとか、7月(July)はユリアスシーザーからとか。

人類は太陰暦太陽暦など、月や太陽を暦のシンボルにしてきました。ですが、時間については重力によって進み方が違うことを突き止め、今やその技術がGPSなどへの活用されナビが精度良く案内してくれます。

でも、政治の世界は時間の進み方が遅れるどころか、逆回ししようとしている人々によって逆行させられようとしているところもありますが、国民的な力でそうさせてはならないと思います。

今年の大晦日は息子はバイトで名古屋から直接乗鞍のスキー場へ行って会えません。長男は今年は病気をしてしまいましたが、きっと来年には良くなるように家族でささやかな夕食。娘は年賀状の準備に余念がありませんが、凝っていてまだ書いています。母もどんどん老いて「今日は何日だい?」と何回も聞いてきますが、今年は珍しく妻が三ヶ日休めるのが幸いです。

今年もあと二時間余り、どの人もまたひとつ歳を越します。私の干支の寅から、卯へと。
明日も太陽が昇るのですが、今夜は天候が今ひとつで、鹿児島でも20センチを越える積雪(観測史上最高)だとか。大事にならないように・・。
初日の出はどうなるでしょうか。

一年間私の拙いブログを読んでいただきありがとうございます。またご支援いただきありがとうございます。来年はもっと頑張ります。よろしくお願いします。皆様の2011年が素晴しい年でありますようお祈りいたします。良いお年を。