びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

「信州型」事業仕分けの傍聴へ


16日、知事公約の信州型事業仕分けが昨日と今日の二日にわけて長野市松本市で行われました。私は今日の松本合同庁舎の仕分け作業の傍聴に党県議団は藤沢議員、毛利議員とで参加しました。

「仕分け」が県民的にどのような事業が行われ、これを県民の前で検証されることは大切なことであると思います。

私は技術専門校職業訓練事業ジョブカフェ信州運営事業についてが担当委員会でもあり、この二つの「仕分け作業」を傍聴しました。

しかし、ジョブカフェ信州については仕分け人の方々は現場を見ていないらしい中での質疑が多く、厚労省ハローワークとの業務のすみ分けについてや、この事業が始められてきた事情等にも理解がなされていない事が気になりました。
とくに評価が「成果」としての就業率への言及になり、そもそもこの事業フリーターニートへの支援事業で、直接的な職業紹介ではないのに、就業率とこれにかかわる経費ばかりを「成果」として追求されていました。これでは行き着くところ、成果が上がらない事業や成果が計りにくい事業(人を育てる教育や福祉なども)というのは、ことさらコストばかりが強調されて評価されてはたまらないと思いました。

これは技術専門校職業訓練事業も同様で、県内の雇用状況が深刻な中で、入学者や就職率が上がらない(特に佐久技専の低迷が指摘されていたが、同地域は県内でも特に低い求人倍率や、同校の訓練科が低迷する製造業に関係する加工、設計、制御などということも考慮しなければならないと思います)ことばかりが指摘され、コスト意識がないとか、民間委託をとかというのはどうかと思いました。これを40〜50分で判断するのですが・・。

採決の結果、両事業とも要改善で県が行っていくことになりました。ジョブカフェも技術専門校についても説明した課長さんらはよく踏ん張ったと思います。

ところで私の7年間使ってきたノートパソコンの調子がとうとう悪くなってしまいました。40Gのハードディスクを自分で80Gに乗せ換えたり、色々といじったりして楽しんでもきました。
データがいっぱいになったためでしょう、今回は専門業者に任せるために宅急便で送りました。今度は320Gに換装します。旧型でもこれで速くなると思います。待ち遠しいです。