びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

美容業のみなさんの新年会で環境問題の話に

17日は美容業の皆さんの組合の新年会、正式には美容業生活衛生同業組合と言うそうですが、毎年お招きをいただいており、松本市内の会場に行きました。
美容業の方々の新年会ですから、女性の方が圧倒的でしかも華やかな装いのみなさんで溢れて、わたしも緊張しつつ出席させていただいてきました。
が、今年は会場を温泉旅館から結婚式がメインのイベント会場に変わり、いつもとまた雰囲気が違っていました。

例年ですと来賓は専用のテーブルに全員が着くので、いつもの中信の県議がいつものように顔あわせということになるのですが、今年は趣向を変えて、組合員のみなさんのテーブルに振り分けられ着席しました。

私もいつも塩尻の美容院の経営者のみなさんと挨拶ができればと探しまわりつつ、各テーブルをお酌をしたりして回っていたのですが、今回は「県会議員の人と直接こうやって話をする機会なんてめったにないこと」と、さまざまな話に及びました。
特にある美容院の経営者は美容業に使われているシャンプーやリンスや化粧品も含めた芳香剤などの化学薬品の人体に及ぼす影響や廃水にも気を遣っていることを述べられ、ちょうど化学物質化敏症の問題について、公衆衛生の観点から人体を守ることへの配慮も必要になってくることなどお話しました。ほかの経営者からももっと啓蒙活動もしてほしい等の要望も出され実りのある新年会でのひと時でした。
そういうことで、私が環境の委員会に所属していることや、元検査技師ということで病院内の対策を行ってきたこともあり、こうした面での連携も必要であると感じました。
その後長野市内での会合のために、途中で退席させていただきました。

余興で行われた松本市奈川に伝わる奈川獅子舞なども観て、まだその後も余興が続く中でしたので残念でしたが・・・・。
美容業の方々も規制緩和の波に曝され、施設(衛生)基準等が引き下げられた業者の進出もあり、規制緩和が必ずしも良いことではないといいつつも薄利多売の業者は不況の中である種の市民権を得るような状況にもあります。しかし、こうしたことのように、利用者の美容とやはり健康にも配慮するには、それぞれの業種の努力が必要であると思います。