びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

障害者のある人もない人も安心できる県づくりと、お産難民の解決願って・・・一般質問

25日、今日は和田明子議員が午前中の質問。そして私が午後一の質問に立ちました。
私は知事が公約として掲げ制定の準備に入るという、障害者差別禁止(仮称)条例についてと、塩尻市内でも問題となっている産科医療について取り上げました。
 
障害者条例は昨年、前村井県政の最後の議会であった6月議会で取り上げたのですが、当時の部長の答弁では国の様子見ということでした。
今回はかなり具体的に答弁がなされました。千葉県での視察調査をしてあったので(昨年9月)。

産科医療は7万都市の塩尻市で一昨年から分娩施設がなくなったままであることで、塩尻市も対策のための協議会を立ち上げています。
が、なかなか分娩の再開が困難な状態が続いており、松本医療圏であるといっても他自治体にいかざるを得ません。
また健診情報を共有化した「共通診療ノート」も、隣接医療圏では役に立たないことなど不便を強いられていることも取り上げました。

そこで、この間私達会派で求めて進められてきた産科医派遣、助産師外来・院内助産所の開設支援とノートの県内での共有化を求めました。
県の第5次医療計画でもこのことは明記されており、知事は民間医療機関であっても支援
を行う旨の答弁を行い、共通診療ノートも全県での対応を行っていくとの部長答弁もなされ前進

持ち時間は12分で答弁含めて30分の質問でしたが、塩尻からも、また妻の実家の父母も朝から作った「おはぎ」を持って駆けつけてくれ、食べて元気いっぱい質問しました。ありがとうございました。