びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

事故診断、知人の無事確認、無視された党指摘の原発事故の危険性


22日、2月11日に起きた市内の県道における事故についての事故診断が市警察署、安協、建設事務所、市等が参加して行われ、私も地元県議として参加しました。
2月11日は降雪があり、事故のおきた時間帯は午後2時、市内中心商店街のある大門への幹線道路ですので、大変な渋滞になりました。
事故は中型貨物車が2センチほどの積雪の上を滑走し、カーブのあるガードに入り、壁に衝突したまま反対車線に飛び出し、そのまま反対車線を滑走して正目から来た軽乗用車と衝突し、この軽自動車を運転していた方が9日後に亡くなられました。同乗されたご家族も今も入院されているといいます。
この事故の2時間ほど前にも事故があり、積雪とガードのカーブが非常に危険な箇所であることがわかりますが、現地診断の後、警察署内で再発防止のための対策の意見を出し、カーブありの標識や表示、中央線部分へのポストコーンの設置などの意見が出され、私からも融雪剤の自動散布機やロードヒーティングなどを提案させていただきました。

昼には宮城の知人の安否が確認できずにいたのですが、再度電話したらつながり、無事であることがわかりホッとしました。ガソリンがなく、買い出し等非常に不便しているといいます。
特に震源地に近い山元町で、海岸から約6キロのお宅で、しかも福島原発からも70キロほどと近く心配して、ネットの安否確認に登録しておいたら、先方の息子さんが気づいてくれていたそうです。

ところで福島原発の影響がますます拡大しています。党福島県委員会と県議団は07年にも福島原発の危険性を指摘してきましたが、東電は無視しつづけてきたといいます。
福島県知事も同社の謝罪を拒絶しているといいます。このような事態を引き起こし、同社のより真摯な対応が求められます。指摘した申し入れ文http://www.jcp-fukushima-pref.jp/seisaku/2007/20070724_01.html