びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

充実している中3生

中3の娘が夏休みに入っているのですが、全く忙しくて去年までの私みたいに分単位で学校や塾、そして来春の進学を目指しての高校見学にもあちこちと行っています。

送り迎えにちょっとつきあっているのですが、娘の反応は様々です。
今週は全国でも有数な太陽観測を(たぶん80年以上かな?)やっている高校に見学に行きました。

校舎の屋上に銀色の天体観測ドームが輝く学校です。
あまり無理矢理という気は全くないのですが、見学から帰ってきた娘曰く、「オーロラの発光現象を地球物理から説明を高校生がしてくれて面白かった」と。

無理矢理ではありませんがなんかムフフ・・。

私は高校受験でもつまづきましたが、今になっては「長い人生、いろいろあるよなぁ・・」で気にもならなくなりましたが当時は深刻でした。
娘は「そんな気分にはなれない」とごもっとも。でも自分の進みたい道を自らしっかりと掴みとってもらいたいものです。



さて写真は本日観察できた太陽面です。第24期の活動がようやく始まってきている太陽面です。

前回の写真からも太陽の自転がお分かりいただけるかと思います。月の自転ともほぼ同じ約29日周期。月の場合は公転周期とほぼ同じため、いつも同じ方向を地球に向けています。

なぜか女性の性周期と同じというのも、人類が自然から発生してきていることの運命を感じるのですが。

400年前ガリレオが始めて望遠鏡で観察して、黒点のスケッチと自転周期まで約1ヶ月と算出したそうです。(望遠鏡で直視したため失明してしまったそうですが)木星ガリレオ衛星の運動の発見とあいまって、これが地動説の確信を深めていくことになったそうですが、観察を理論にまとめ上げたこと、そして失明しても観察し続ける継続性にも驚きです。
今、また、太陽物理学者の桜井邦朋博士の「なぜ宇宙は人類をつくったのか」という著書を読んでいます。宇宙創成を人類が発生し、知性を発展させてきた結果、現代物理学で解明し、そしてこれまで解明してきた恒星の中での核融合反応により物質が作られてきたこと、そして人類が理論は解明しても技術的に未熟な原子力技術についても述べられており、とても興味深く読んでいます。

娘は明日からは市が派遣する広島での平和記念式典への参加メンバーとして広島行くといいます。
私は4度ほど訪れていますが、今まで家族で行ければと思っていたのですが、それもかなわず。娘には66年前に人類が何をしたのかしっかりと記憶に留めてきてもらいたいものです。
写真データ:8/4 11h04m d=65mm fl=1000mm eyepiece:k25mm(x40→x64)

Canon EOS Kiss DigitalX iso:100 1/10sec Baaderplanetarium社太陽フィルタ