びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

4日目は世界遺産ヴィース教会からノイシュバンシュタイン城へ

4日め、ローテンブルクのホテルでの朝食を摂るが、日本人客でごった返しているという状況。他のツアー客もここを使っているらしい。しかし朝食は量が少ない感じでソーセージ等は一人で何本も取った人がいて私はありつけず・・・・・。こういうところでの日本人はえげつない・・。朝食の喧騒をくぐり抜けてバスで出発。この日はロマンチック街道を南下してなんと250キロ、世界遺産のヴィース巡礼教会へと向かった。5時間のバスの行程で疲労気味。

この教会はロココ様式のヨーロッパ一美しいとされる教会で、草原の真っ只中に建っていました。世界遺産というのでさぞかし大きいいかと思いきや、国内に見る教会よりちょっと大きい程度でした。が、ここには1738年、近郊の修道院で放置されていた「鞭打たれる姿のキリスト像」が涙を流したという奇跡が起きてここに安置されたといいます。入口でろうそくを頂きました。
娘はここではドイツの国内旅行者となにやら英会話していましたが、親切にゆっくりと話してくれ、ちょっとは積極的に英会話しようとする姿がみえました。がしかし、それにしてもドイツの田舎で、大きな鶏がいてそちらのほうが娘は気になっていて写真撮影してたような・・。

その後、ホーエンシュバンガウへ(25キロ)ここはかの有名な白鳥のような城ノイシュバンシュタイン城の麓です。ここでまずは遅い昼食をとり、城へのバスを待ちます。その前に日本人が経営者といお土産店で帰りに買って帰る品々を物色しました。

ホーエンシュバンガウ城はノイシュバンシュタイン城を建てたルードヴィッヒ?世の父親マクシミリアン2世が12正規に築かれた城を1832年から36年にネオゴシック様式で再建した城で、食事をしたレストランからよく見えました。
ノイシュバンシュタイン城は数奇な死を遂げたルードヴィッヒ2世(1845年〜86年)が17年と巨額を投じて白亜の美しい城。東京ディズニーランドのシンデレラ城が参考にしたとも言われていますが、中世風ではあるのですが、作られたのは19世紀。

世界遺産ですので世界中からの観光客で賑わい、チケットを手にして入城できるまでには、デジタル掲示板に50人ほどづつ分けて入るというグループ分けがなされます。

教会もそうですが場内は撮影禁止なので、荘厳な室内を撮ってくることはできませんでした。
が、城からの景色は撮影OK。生涯妃を娶らず孤独で、狂気?でシュタインベルク湖での謎の死など、それまで興味をもたなかった神聖ローマ帝国とこれにまつわるハプスブルク家の栄華と没落についてももっと知って見たいと思いました。
写真は城がもっとも美しく見えるという滝の近くの橋から撮影。観光客でごった返していましたが、記念撮影も。ここからの城はホントに絵になります。

約1時間半の見学で城を出て歩いて麓のお土産屋まできて、先ほど物色しておいたお土産をゲットしてバスに乗る頃には夕方になり、西に輝きだした月と白亜の城がこれまた美しく映えていました。(写真はさすがに失敗!)
ここから約120キロを今晩のホテルのあるあのオリンピックをやったミュンヘンまで。