びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

代表質問の傍聴へ

f:id:biz-m:20141004120450j:plain3日は午後からの日本共産党県議団の代表質問に、両角県議が登壇するするということで、阿部県政の2期目で、初の野党会派への答弁はどんなだろうかと議会に向かった。
両角県議は集団的自衛権原発再稼働、米作りとTPP、豪雨土砂災害と浅川ダム、消費税増税、リニア新幹線、医療費窓口無料化、そして教育への政治介入の問題など切実な県民の要望について多岐にわたって県民の声も織り交ぜながら詳細に質問されていた。
しかしながら、知事答弁は力無く小声で、その中身は特に国に対するものは全て国お任せで「国において慎重に審議されることを期待する」などと、官僚出身者丸出しで酷いものばかりであった。
私が議員でいた頃にはそれでも持論を述べていたと思う(特に田中知事は極度に長過ぎたり、村井知事はいかにも保守らしいがみんな聞き入った持論展開でした)が、夏の知事選を経て、自民党傘下にも入った阿部氏としては当然の成り行きなのかもしれませんが、他県では自民党の知事と言われても、もっとマシな知事さんもいらっしゃるのを見聞きしてきています。「国お任せーこれじゃ、県知事要らないねぇ」とも聞こえてきました。勿論、共産党以外の政党会派の支援を受け、オール与党体制にした議会にも責任はあります。以前と較べてよどんだ空気というか、どこか緊張感が感じられないものでもあった。
御岳山の噴火もあってか、記者席も3、4人でしょうか、ぐっと少なくなっていました。以前はしょっ中理事者席の上部から真正面にTV撮りされて、傍聴席からは見えない議席の議員サンもしっかりと県民の目が感じられており、目を閉じていただけでも議会に投書があったりしたこともありましたが、今はそれも影を潜めたということでしょうか。