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びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

木曽町、王滝村に義援金を届けて

f:id:biz-m:20141113184517j:plain12日、御岳山の噴火で大惨事に、見舞われた木曽町、王滝村を再度訪れました。
この1日から3日まで行われた、赤旗まつりでの党諏訪.塩尻.木曽地区委員会の行った災害義援金を両町村にお渡ししました。
地区から上田ひであき地区委員長、もうり栄子県議候補と私、上田とめ子、青山秀夫両町議も出席し、懇談しました。
原町長さん、瀬戸村長さんお忙しい中対応してくださいました。これからの冬期へむかって、スキーや観光への影響、御岳山の観測体制の強化など話されるとともに、被災された方々が全国に散らばってしまっており、心のケアの大切さなどもお話いただいき、まだ、収束していない山と捜索できていない方々への思いも伺うことができました。
しかしこうした事態のなか、少ない火山研究者を増強しなければならないと思うのですが、先日国は地学教育の必要性の是非について審議するといってましたが、地学の中でも極少ないといわれる、地質や火山研究者の増強は特に火山、地震国の日本では力を入れるべきです。
国立大の独法化がなされ久しいのですが、研究成果が出るのに年月がかかり、また、費用対効果が計りづらい基礎科学分野がないがしろにさせてはならないととつくづく思います。今年のノーベル物理学賞がまたもや何十年も前の研究成果ですが、今の様な状況が続けば今後の日本の研究開発に影響は必至です。これら瀬戸村長さんとも意見がとても合い、役場を後にしました。