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びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

センター試験が始まって

センター試験が始まり、娘も受験に出かけました。
先日、受験した私大の合格通知が来てひと安心。も束の間、入学金授業料あわせて初年度130万円‼️しかも国公立の試験前が入学金の納入期限とされている。ここに生活費となると300万近くなる?

高校受験の時にも私立高校の入学金20万円が消えて無くなったが、それにしても日本の高額費は一向に改善されません。

私の頃は高校も大学も入学金なんて数千円、学費も高校でも月2千円もしなかったし、大学も半期ごとに滞納?しつつも納めたけども月に1万円くらいだったと思う。4歳上の兄に至ってはもっと安かった!専業農家だったし兄と同じ大学に行き、都合良く下宿(家賃5000円!)に転がりこみ地元の大学で学べた。でも浪人もしましたので、親泣かせではありましたが。

大学関係者からも学校運営の大変さを聞いてきましたが、今や国公立まで独法化で即戦力・成果主義に陥って、金集めに長けた教授が「良い」教授だとか。
基礎研究分野は成果の出るのも時間もお金もかかる事が多いが、教育への影響は避けなければならないと思っていることです。
かの理研STAP細胞の一部始終。去年の華々しい記者会見での公表からの一転劇は一研究者の創作とは思えない。こうした影響が無かったとは思えない。

それにしても金も手間もかかる日本の教育。無試験、無償のヨーロッパのようにならないものでしょうか。