びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

安全保障関連法等の撤回を求める意見書案は否決

f:id:biz-m:20150703173224j:imagef:id:biz-m:20150703173238j:imagef:id:biz-m:20150703173256j:imagef:id:biz-m:20150703173309j:image安全保障関連法等の撤回を求める意見書案について小林しんよう県議団長が提案説明。公明党議員のヤジが酷いもの。「平和の党」を投げ捨てたら怖いものなしということでしょうか。
賛同者が10人以上になると記名投票採決を行うことを求めることができるのでそうしたのですが、ここで信州新風みらい(民主・社民会派)の4人が退場。自民議員から「まとまってねーなー」と野次られ議場を出ていきました。投票の結果10対42で否決されてしまいましたが、一方で新ながの・公明提案で「国民の理解が得られるよう丁寧に説明を求める」という文言を入れた玉虫色の意見書案が賛成多数で議決されました。
信毎新聞や、中日新聞ではこの意見書案があたかも「慎重審議を求める」と書いていますが、とんでもありません。「参考人憲法学者全員が憲法違反であると述べた〜」記載され、「立憲主義に基づき国政の場で十分かつ慎重に審議をするとともに、国民的な理解が得られるよう丁寧な説明を行うよう強く求める」と、前後で矛盾した記述となっており、どう見ても法整備を進めることが前提の意見書案です。ですのでこの玉虫色の意見書案は「安全保障法制に関する意見書(案)」という名称にしか表現がされていません。
これでは賛成できません。
昼食時は議連の結成総会が毎日複数開催されています。今日も水産業振興議連、信州の地酒振興議連が行われました。