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びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

6月県議会が終わりました

f:id:biz-m:20150711175648j:image10日、長野県議会は最終日を迎え、各議案の採決が行われました。私は文教企業委員長として、委員会に付託された議案の委員会での審査状況の報告を行いました。議案は全会一致で可決、教育の充実を求める2本の請願も採択されました。
建設委員会での県営住宅に関する条例の一部を改正する議案は、国による福島原発事故の県内避難者への支援打ち切りに呼応した改定であり県議団は反対しました。
また、総務委員会での県税条例等の一部を改正する条例案は29年4月からの消費税増税に伴う条例改正であり、かつ外形標準課税を拡大し、赤字法人と中小企業への負担を増やすものであることから団を代表して毛利議員が反対討論しました。
塩尻市民から出されていた陳情「戦後70年首相談話で外国の軍事基地、軍隊、施設を日本国内のいかなる場所からも排除すると世界に表明することを求めることについて」は私たちは賛成しましたが、少数で不採択になってしまいました。
f:id:biz-m:20150711175704j:image先月25日からの初議会でしたが、県内はもとより全国の市町村議会では戦争法案に対し撤廃や慎重審議を求めた意見書がたくさんあげられ(岩手県議会での安全保障関連2法案の撤廃を求める請願の可決は凄い!)ていますが、長野県議会は先にも書きましたが、民主、社民会派が提案を模索し、法案推進勢力の自・公も乗っかるという玉虫色のもので、しかも、結果的に法案撤廃を求める共産党県議団提案の意見書案には反対または退席して棄権するという態度をとったことは、全国の運動の状況見るにつけなんとも情け無いと感じました。まだこれからが本番です。頑張る決意を込めてみんなで一緒に県議団報告用の写真を撮り、塩尻に戻りました。