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びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

信州F・パワープロジェクトのソヤノウッドパークへ現地調査

f:id:biz-m:20150728163408j:image県議会農政林務委員会が塩尻市内の信州F・パワープロジェクトの取り組まれているソヤノウッドパークに現地調査に入るため、地元県議として参加。
長野県の森林資源の活用として、今春から部分稼働しています。中は撮影禁止ですので、外周りを撮影。
f:id:biz-m:20150728163421j:imagef:id:biz-m:20150728163518j:image現在は貯木場に1.4万立米の針葉樹では赤松とナラ、クリ、サクラなどの広葉樹も貯木し、3年後には20万立米としていく計画です。長野県は毎年200万立米の森林成長量があるといいますから、その1割を処理して、内装用フローリング材や造作材、そして今後2017年目指しバイオマス発電を行います。
f:id:biz-m:20150728163433j:imagef:id:biz-m:20150728163504j:image内部の撮影はできませんでしたが、材木をレーザースキャンして材の採寸、欠点を見極めて原木選別を行い(米国製)、また、フローリング材も同様にスキャンして、貼り合わせの適材の組合せをコンピューターが行う(ドイツ製)という、熟練工でも数十人の仕事を3人程度で行っているといいます。フルオートで材が選別され組み合わされたフローリング材が出てきます。

森林県を林業県に変えていく取り組みの一環ですが、百数十億円という莫大で破格な県費の投資があっての事業です。理念は共有するのですが、2013年の計画発表からわずか2年程でこれほどまで税の投入が短期間になされた例は他にあっただろうか。と思ってしまうのです。