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びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

信州のカノープス写真展へ

f:id:biz-m:20150820160936j:image午前中は松本市美術館で開催されている「信州のカノープス」との丸山祥司さんの写真展を見にいきました。厳冬のごく一時期に南の地平線スレスレにしか見られない、特にここ信州では山があってなかなか見られない竜骨座のα星。中国では「南極老人星」とも呼ばれて、見ることが出来れば幸運、長生き出来る言い伝えがあり「長寿星」ともよばれます。
この星を追って27年。困難な厳冬を県内各所でカメラに収めた元新聞カメラマンの丸山さんは、以前にも長野市の博物館でも写真展をされていて、この時はお会いすることができませんでしたが、今回は幸運にもご本人に解説までしていただくことができました。

私もかつて高校生活最後の受験を前にして、同じ天文部の友人と塩尻峠の展望台まで行き撮影した事が初めてでしたが、議員になってからブログやニュースなどでカノープスの紹介をしてきたりもしましたが、こんなにも身近に熱心に撮影されているプロカメラマンが居るとは数年前までは知りませんでした。が、その事も御存知のようで今日伺うと大歓迎され、恐縮してしまいました。
写真のエピソードで話された、浅間山の火炎の中をカノープスの微かな星の光が途絶えてもまた日周運動で輝きを取り戻す事で、再び生き抜く決意をさせた写真(トップの写真)など、素晴らしい写真の数々でした。
明日は国立天文台の渡辺潤一さんがお見えになるそうです。

先日もNHKキトラ古墳の古代の星図の起源が紀元前の中国であることが詳細な調査で語られていました。この地球のちょうど同じような緯度に文明が育まれ、南の地平線スレスレに通過するこの輝星を見ることがを幸運ととらえる伝説が伝わってきていることなどからも、今の政権が中国や韓国、北朝鮮などに対し、戦争法案など軍事で対抗しようとするのは明らかに誤りだと言えます。それはこうした文化や言語も含め日本のオリジンはやはり大陸の文化であるからです。私たち共産党が北東アジア平和友好条約を提案して、その実現のためにもっと頑張らなければならないと改めて感じます。
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実は今日の午前中だけは時間があったのですが、先日、兄の同級生で新聞社に勤務されている方から、この写真展のことを教えていただいていたのですが、たまたま今日のここの受付けをなんと私の大学の同級生がやっているというので、驚かそうと思って行ってみました。
が、かえってこちらがビックリさせられました。

美術館では篠山紀信展もやっていてこちらも見逃してはいけないと見ました。入口には有名なジョン・レノンとオノヨーコさんのキスシーンの巨大ポスターがあって撮影可でしたので一枚。
著名な方々の巨大な写真がズラリと展示されています。こちらも著名人やモデルの肉体美も含めて静止画の巨匠の作品の数々で目を見張ります。