びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

障がい者への理解を深める集いへ

f:id:biz-m:20150829173646j:image今日は同じ時間帯に4つの集会等が重なっていましたが、筑北村でのPTA研修会から飛び帰ってレザンホールで行われている、市障がい者グループホーム連絡会のみなさんによる「心と心で・・・ともに生きる」に参加しました。

すでに映画「どんぐりの家」が上映になっていましたが、初めて見る事ができました。
実在するろう重複障がい者のための共同作業所を作るまでのアニメーション映画です。

なかなか世間的にも障がい者に対して理解が進まないと同時に、家族の中でも支えようにも心が折れそうになってしまう中、同じろう学校の保護者、教師が卒後の子どもたいを思って共同作業所の設置に奔走する姿。

何度も目頭が熱くなりました。一口に障がいといっても様々な障がいがあり、それぞれに対応した支援がなされなければならないと思います。そうした支援の確立の上に、いずれ自分も同じ立場になることを思って誰もが区別なく安心して生涯を送れる社会を作らなければと改めて思いました。
私の家族もそうですが、映画の中にあった「我が子より一日でも多く生きたい」という言葉には障がい者福祉の遅れ(映画化された時代も今も)が歴然と家族(特に親)が共通して思う重い言葉だとー私自身も思わずにいられません。
最後には映画の主題歌 心と心で の全員合唱で閉会しました。クジ引きまであるというとても手の込んだ心暖まる集会でした。