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びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

新たな両小野診療所の竣工式へ

26日、これまで辰野町塩尻市により運営がされてきた両小野国保診療所が、新たに厚生連富士見医療福祉センター両小野診療所として、現在地より南の近接地にオープンし竣工式に参加しました。
診療科は内科、神経内科、消化器内科、整形外科、泌尿器科でCT(16列のマルチスライス)や血液、尿検査機器も整備されています。さらにはデイケアでは通所リハや今後は訪問看護ステーションも併設されるといいます。
人口減少の著しい同エリアでの医療福祉の拠点として担われるといいます。
院外薬局は国道の診療所への導入路にあるコンビニに薬局が設置されています。(24時間OK?)
私も市議時代に同国保組合議会の議運委員長を担当した事がありますが、当時は赤字を抱えた国保病院でそれが、外科医を招へいした際オペ室を整備しましたが、有床診療所にせざるを得ず、その後さらに無床診へと経ていますが、臨床研修制度の変更から農山村の医師確保の困難さが著しくなり、国保連での全県の状況調査や家庭医の養成を行う札幌医科大へ行ったり、県議の前半は医師確保の課題で奔走しました。しかし、それは今もなお解消するどころかより深刻さを増していますが、こうして農山村の医療を担っていただける医療機関の存在はとても有難い事であると思います。
今後の地域医療や、介護分野を含めた福祉の拠点としての発展を願いつつ帰宅しました。