びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

長野県9月議会一般質問が始まりました。

f:id:biz-m:20150930073912j:imagef:id:biz-m:20150930073900j:imagef:id:biz-m:20150930074239j:image今日から一般質問が始まりました。我が団は両角議員が質問に立ち、1.安全保障関連法に対する知事の政治姿勢  2.特別支援学校の学習環境整備  3.福祉医療について  4.国道143号の改良  などについて質しました。

先ず、安全保障関連法について知事は「政党の党首ではありませんから、質問の主旨がわからないー中略ー日夜をあげて安全保障法制について勉強しているのであれば責任を持った対応をできますが、政党の代表としてでは無く県民全ての代表者として責任を全うしたいと思っている。」という、先日の知事申し入れからもさらに無責任と思える答弁。全く呆れてしまいました。

特別支援学校について、全県各地区の養護学校の過密化解消の方向性を求めましたが、教育長は今後生徒が減ると言い、現場では増加する事が言われておりますので、対策は急務です。特に松本地区の過密化対策として、県教委は障害種を飛び越え、養護学校の高等部生徒を市内の盲、ろう学校に分散化し、分教室を設置していくと再編計画を決定してしまいましたが、これには根強い不安感が関係者から出されています。
そこで先日、両角議員と私とで寿台養護学校に隣接する国立病院機構中信松本病院が3年後までに閉鎖移転し、後利用者を探している状況について伺ってきましたが、ここを借受ける提案をしました。が、教育長は現在の再編計画を進めると。知事はハード面の整備も取り組み学習環境整備しなければならない。と言い、必要な予算付けしたいと答弁するなど、前向きな回答が、先の9月議会前の知事申し入れの時同様にするなど、好感触でした。
後に続いた寺沢議員(信州新風みらい)も同様の観点から安曇野養護学校の過密化解消を、安曇野市内の使われなくなった公営施設の転用を求めており、部分的な対応では無い、特別支援学校の過密化解消とハード面の整備の全県的な再構築の計画が求められているのは明らかです。
30日は高村京子議員が午後3時前後から質問に立ちます。
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写真は今開かれている県議会議連による、作品展です。私もこの間撮りためた写真を5点出しております。元議長の小林実さんや、先に急逝された森田元議員の作品も出展されています。お越しの際にはお立ち寄りください。