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びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

畜産試験場、花卉試験場の一般公開へ

f:id:biz-m:20151017134532j:image県畜産試験場と花卉試験場のそれぞれの一般公開が行われ参加しました。畜産試験場の目玉はなんといっても、試験場の牛肉や豚肉の販売で、今年は朝6時から並んで整理券をゲットする人もいたと言います。
f:id:biz-m:20151017134545j:image4年ぶりの参加ですが、試験研究の公開をみましたが、牛の凍結精子が解凍後にも元気に活動しているのはこれまでも何回も見ましたが、今回は牛の胃液の鏡拡映像で、こんなにも原虫が活動して牧草の消化吸収を助けているのは初めてみました。動画で撮りましたがご覧いただけるかな?
f:id:biz-m:20151017134630j:image牛の心音が聴けるコーナーでは子どもさん達が聴診器付けて、神妙な顔つきで聴いていました。「未来の獣医さんかなー?」

f:id:biz-m:20151017134651j:image花卉試験場も野菜を安価に購入できるとあって行列が出来て大賑わい。農政部長さんはじめ農政部の幹部の皆さんにも何人もお会いしましたが、TPPでぶどうや加工トマト、レタス、白菜、キャベツも関税即時撤廃で、この地域の特産への影響が懸念されるので、しっかりと対応をお願いしました。
広い圃場を場長さんに案内していただき、試験研究の数々をお聞きしました。この地域のレタスの根腐れ病の対応も進んでいる事や、生育に優れた個体の遺伝子解析も1件1万円程度で出来るということも、わずか数年来ない間に技術は進歩していることを感じました。
f:id:biz-m:20151017134702j:image以前長野県の農政部等の試験研究機関の統廃合があり、研究成果を出すのにも、長い年月かかるような研究にも、効率が一層求められて研究費の確保にも事欠き現場が混乱した事もありましたが、現在は落ち着いている様にも感じましたが、「この研究はこの人でなければ」と言われる試験研究施設になる様にしなければ、との場長さんの言葉には重いものがあるとも思いました。
研究成果をいただいてきました。
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