びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

文教企業委員会の県外視察へ

f:id:biz-m:20151028162345j:imagef:id:biz-m:20151028162627j:image県議会文教企業委員会の県外視察で30日まで、山梨県、栃木県、山形県をまわります。今日は山梨県での県立武道館(H8年)設置と、山梨県企業局が始めている次世代エネルギー啓蒙施設ゆめソーラー館やまなしを視察しました。(写真はアリーナで和田議員と)
f:id:biz-m:20151028162523j:image県立武道館は人口86.3万人規模といえども、とてもよく作られており、剣道、柔道それぞれの床のスプリングも異なるように作っています。また、弓道場は遠的は6人、近的は12人で床暖房も取り入れられているといいます。利用者数は開館時間8時から22時と延長し、無休で営業する事で約2倍となっていますが、いわゆるフィットネスがその収入の6割を占めています。
f:id:biz-m:20151028162714j:imageゆめソーラー館やまなしでは私は不安定と言われるソーラー発電を運動エネルギーに蓄えている次世代フライホイール蓄電システムに興味があり特に見ました。
f:id:biz-m:20151028163432j:imageこれは直径2メートルの炭素繊維製フライホイールの回転(最高6000rpm)エネルギーにソーラーの電気エネルギーを転換させておき、必要時に放電するというものです。浮上時には高温超電導で4トンのフライホイールが浮くといい、無抵抗状態にしています。総務省事業を取り入れ鉄道総合技術研究所東電などの企業と開発してきました。まだ、最高の6000回転までにはなっておらず、2000回転だそうですが、短周期の高容量の充電としては、現在はまだ大型ですが、実用化すれば高容量キャパシティに匹敵するとも。
3.11以降自然エネルギーへの転換が進められつf:id:biz-m:20151028163031j:image
つありますが、蓄電技術が向上すれば、メガソーラー発電所による環境負荷も軽減されると思って注目していました。今後まだ改善が必要であるようですが、何らかの蓄電システムの構築が必要であると思っています。

f:id:biz-m:20151028162828j:imagef:id:biz-m:20151028163432j:imageそれから今日は宇都宮にて宿泊し明日の視察に備えるためスーパーあずさで八王子への移動のため車中です。