びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

安心・持続可能な介護保険制度にむけて・・・・交流フォーラムを開催しました

f:id:biz-m:20151109231252j:imagef:id:biz-m:20151109231023j:image11月7日、塩尻市内で共産党県議団として介護フォーラムを開催しました。会場の中信会館は参加者が80名以上となりあふれかえりました。

f:id:biz-m:20151109231110j:imageこのフォーラムは県議団が7月に県内1700以上の介護事業所に対して、この4月の介護報酬の引下の影響調査のアンケートを行いました。そしてその報告会として介護事業者や現場で働く従事者、サービス利用者や市町村会議員によびかけてきたものです。

f:id:biz-m:20151109231146j:image「4月の介護報酬引下で10%もの減収」(デイサービス事業者)や「来年の新規採用の枠を5人考えていたが、応募はたった1人だけ」、「町に2ヶ所しかない事業所で利用者囲い込みを防ぐための特定事業所集中減算は長野県のような山間地にはそぐわない。廃止して欲しい」「様々な加算があるというが小規模事業所では加算のための研修に職員の派遣すらできない」等、深刻な状況が浮き彫りになりました。

f:id:biz-m:20151109231241j:image私は司会者として運営し、また報告用のパワーポイント等の作成に当たりましたが、4月の介護保険の報酬減などの改訂で事業所が苦労して加算を取得しても、利用料に跳ね返るしくみであり事業所も利用者も苦しめている状況がはっきりしたと思います。フォーラムのまとめで小林しんよう団長が「県や国に対し現場の声を直接届けるよう県・国交渉を行いたい」と提案し、この11月議会でも団を上げて取り上げていこうと思います。