びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

佐久地域の介護、特別支援学校、環境問題を調査

f:id:biz-m:20151217181422j:imagef:id:biz-m:20151217181448j:image朝5時台から雪のちらつく中、今日は佐久地域の視察です。藤岡議員に案内いただきました。
まず、県内最初の御代田町での介護保険の総合支援事業の説明をいただき、地域での取り組みについて、ちょうどハツラツ介護体操をやっている場所を見学する事ができました。
これから再来年までには各保険者は対応を求められているのですが、同町は県内で要介護認定率11.4%と県下一低く、元気なお年寄りが多いと言われます。ハツラツ介護体操を、やっているお年寄りを見ると本当に元気そうな姿に感激してしまったのですが、これから各保険者間の格差が自治体によって拡がっていく可能性がある事と、同町にはそれを利用者本位のリードする様な施策をやっていって欲しいと思いました。しかしケアマネさんは大変な様子です。

f:id:biz-m:20151217181503j:imagef:id:biz-m:20151217181522j:imageその後は特別支援学校の様子の視察で、小諸養護学校を訪れました。平成元年の開校時は101名の子ども達が今年は215名。本校には184名で文教室が臼田の佐久平総合技術高校の臼田キャンパスに(2年目)と佐久穂町立佐久穂小中学校のゆめゆりの丘文教室それぞれ9名、訪問教育に11名となっています。
f:id:biz-m:20151217181647j:imagef:id:biz-m:20151217181705j:image廊下にも様々な物が置かれたり、プレハブ教室の増設に次ぐ増設でアスレチックのある林もほとんどなくなり中庭にも所狭しとプレハブ教室が建てられ、高低差を解消するためのスロープも長くて、迷いそうなのと不合理です。しかも今日は冬型が強まり、こうした長い外廊下やスロープを障がいをもつ児童生徒に歩かせるのも大変な事だと思いました。過密化と一般的な学校と同等以上な施設がこの様な児童生徒に使ってもらえる様な配慮が求められています。
f:id:biz-m:20151217184847j:imagef:id:biz-m:20151217184917j:image午後は藤岡議員が取り上げてきているイーステージやフジコーポレーションなどの産廃処分場を見てまわりました。10年ほど前は県議会の環境の委員会で搬入がされている頃に視察しました。既に埋め立てられいますが、放射性廃棄物の搬入や、地域への環境影響の問題も発生し、訴訟も引き起こされましたが勝訴し、控訴されています。
f:id:biz-m:20151217184934j:imagef:id:biz-m:20151217185010j:imagef:id:biz-m:20151217185046j:imageかつて産廃処分場であったところが中部横断道路や斎場(建設中)、ソーラー発電施設などに使われていたり、処分場付近の川が不自然に変色していたりするなど、一旦造られた処分場の問題はこんなにも大きな問題になるかとつくづく感じました。