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びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

県シニア大学の入学式へ

f:id:biz-m:20160510213048j:image10日、県シニア大学松本学部の入学式に参加しました。今年の新入生は237人で、40期生ということですが、既に9000名以上の卒業生(全県10の学部では4万3千人!)といいますから、生涯学習への要望は強いものがあります。
式は入学生代表の挨拶の後、参加者全員で信濃の国の大合唱で締められました。

ところで実は私はライフワークと思っている天文学関係の単位を修得するために、放送大学で学び、教養学部を卒業する事ができました。国内の第一級の講師陣の素晴らしい講義を放送メディアで受けたり、実際に教授陣の授業も受けに行ったりもしました。

最初は臨床検査技師の資格を医療短大を卒業して国試をパスして取得したのですが、医療短大が3年制から4年制へと移行する最中で(今は医学部の学科になっていますが)、あと32単位(確か?)を放送大学で修得し、卒論研究すれば学士資格を取得できるということで、多くの同窓生が一緒に「准学士」で放送大学の門をたたきました。そして今や医学博士号を取得した人や、大学の教授になっている仲間もいます。
私も95、6年あたりから始めましたが、病院現場で働きながらの単位取得は大変でした。妻が看護師で子どももいたりで、おおよそ良い学生ではありませんでしたが、松本の病院の現場から上諏訪まで車を飛ばして、幾つもの単位を取りました。が、いよいよ議員の職に就くと殆どいく事ができなくなり、12年間の空白を経て、結局学部を変え教養学部を卒業出来たのは落選中の2013年でした。(//∇//)

今日、シニア大学で学ぼうと入学された皆さんは、生涯にわたって学ぶことにより人生を豊かにする事に気付かれた方々であろうと思います。生涯学習がどの方にも保障され、知識を得る事で人生を豊かに、また、社会の貢献になるように願うものです。「知は力」です。幾つになっても真実を探求するバイタリティを持ち続けたいと願いつつ会場を後にしました。