びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

淫行処罰の条例についてシンポジウムを開催しました

f:id:biz-m:20160517224341j:imagef:id:biz-m:20160517224442j:image前後になってしまいましたが、15日は県議団主催による「子どもたちを性被害から守る取り組み」を行いました。
f:id:biz-m:20160517224416j:image山口議員による司会で小林団長から主催者あいさつの後に、南澤信之氏(セーフティネット総合研究所専務理事)によるインターネットなどSNSの現状と問題点、白澤章子氏(川中島の保健室主宰)からは街角保健室での状況、そして県議団から藤岡議員が県議会での淫行処罰条例とも言われる子どもを性被害から守るための条例骨子の審議状況の報告がなされました。
f:id:biz-m:20160517224517j:image特に南澤氏の講演は平成22年からスマホが普及し、利便性の追求で価値観が変わってしまい、無料アプリなどのダウンロードで思わぬ落とし穴にはまり込み、犯罪に巻き込まれるなど、様相が一変してしまっていること、特にiPhoneなどiTunesでデータのクラウドへの自動バックアップなど大きな問題があるなど、考えさせられる内容でした。ネット社会における歪みを大人が作り出し、性教育をキチンとやらずに条例を急いでいる県政。先ずは大人から性教育をそして、大学生にも。「性教育を受けさせていないことが最大の性被害だ」と。この条例は大問題である事を改めて実感しました。