びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

農協の総会でTPP問題を語る

26日は県議団会議から塩尻に戻ってJA塩尻市の24回総代会に出席し、お祝いの挨拶。と言ってもTPP批准反対の決議案が準備されていて、ついつい先日の鈴木宣弘東大教授のお話を引用させていただきました。
「のり弁当」黒塗りでTPPの詳細を明らかにせず、県の農業への影響額試算僅か24億円と、教授グループによる392億円とでは余りにも違いすぎです。全国一農家戸数の多い長野県農業に対する安倍政権による「影響のないように対策する」との意味不明な対策による過小評価の圧力による県の試算です。

これでは長野県や日本農業は守れないこと、そして農業の多面的な機能(水質や空気浄化、国土保全など)の評価をしているスイスやイタリアではそうした立場で農業所得の95%が国から支給されていると言います。これは長野県にも当てはまり、自給率向上と安心・安全な食料供給の体制を作っていくためにTPPノーで夏の参議院選は野党がまとまって頑張る。と決意を述べさせていただきました。

その後の懇親会でもしっかりと農業、農政の話をさせていただき、私の挨拶にお褒めの言葉もいただきました。
ですが、ステージ上で話をする私の真正面が保育園からの同級生が表彰者で鎮座していて参りました。(=^x^=)