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びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

インクルーシブ教育の大阪府立柴島高校を視察ー文教企業委員会の県外視察へ

f:id:biz-m:20161102082005j:image文教企業委員会は1日、大阪府柴島(くにじま)高等学校の視察をしました。文科省のすすめるインクルーシブ教育の実践をしているといいます。各学年3人づつで学年283人。3学年全員で9名の知的障がいなどの生徒さんがおられます。

9人は毎朝アミティエ(仏語で友)ルームに登校し、原級では支援教員(学生サポーターなどのボランティア的に)がつきます。府費と国費で二人づつ計4人が加配されています。
インクルーシブの前提で4月には「学校開き」では全校生徒の前で2、3年生が自分のいじめや経済的な問題、外国籍や同和などの経験発表をし、それを全校が受け入れる体制を作っていく事に力を入れています。

そうした中で障がい者も受け入れられる土壌も作ってきていました。卒業生に医療系やホテル勤務また、弁護士などもおり、こうした人権感覚の生徒さんが卒業されていることも大切な点だと思いました。
かつては窓にガラスが無いなど荒れていた高校だったそうですが、大きく変貌を遂げています。