びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

5年8ヶ月後の福島を見る

f:id:biz-m:20161112005523j:image7日は党福島県議団の協力を得て、地震津波原発災害に見舞われている、福島県福島市から南下しながら視察しました。

線量計も持参したので、測定しながらまわっていきました。

f:id:biz-m:20161112005613j:imagef:id:biz-m:20161112005703j:image昨年はいわき市から北上しましたが、今回は福島市から南下し国道6号線に入りました。
あれだけ上昇した線量計が駅前のホテルでは塩尻とほぼ同じデータを示しています(高所という事もありますが)。
f:id:biz-m:20161112005740j:imagef:id:biz-m:20161112005805j:image幹線道路沿いの雑木林の中や田畑でも除染作業をしている皆さんを多く見かけました。行くあてのないフレコンバック山積みです。福島第1原発の近くなるに連れ、線量はどんどん上がっていきました。ジャンボタクシーの中で最高12.47μSv/h。驚異的な数値です。車外はもっと高くなっているでしょう。この責任を東電や国は取らないのか。
f:id:biz-m:20161112005844j:imagef:id:biz-m:20161112005904j:imageそして帰りたくても帰ることの出来ない住民、廃墟となった新築の家々。気持ちはよく分かりますが覚悟して住み続けようとする人もいます。道を一本隔てて補償額に大きな違いがでて、住民を分断させることも。
f:id:biz-m:20161112005927j:imagef:id:biz-m:20161112005954j:image国は基準を緩めて何事も無かったように、東京オリンピックまでに幕引きをしようとしているとしか思えない。しかも原発再稼働と海外への売り込みを進める安倍政権(ベトナムは撤退とかー)。

f:id:biz-m:20161112010058j:imagef:id:biz-m:20161112010148j:imageこんな政治を今変えて行かなければ、後世の世代への責任が持てないと思うのは私だけではないと思います。

f:id:biz-m:20161112010325j:imagef:id:biz-m:20161112010400j:imagef:id:biz-m:20161112010421j:image