びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

文教委員会にて質疑

f:id:biz-m:20161208155101j:image5日から7日まで文教・企業のそれぞれの委員会に出席し質疑しました。

文教委員会では①教員の不祥事問題に関し、教員の勤務状況等について ②高校フロントランナー改革について ③高等学校のトイレ等について質しました。

今回は教員の懲戒処分でわいせつ事件が続発しており、ここに質疑の焦点が据えられていました。私は個々人の責任問題も十分に考えられ、特に議会で子どもを性被害から守る条例の議論がなされている最中に、そうした事件を起こしていることにも憤りを覚えるものでした。そうした中で確かに知事部局の懲戒処分に比較しても、わいせつ事件などの性犯罪の多さに驚きました。

質疑では性教育の重要性が性被害条例の議論の中で出されおり、特に学校現場では全教師の研修会参加をしていくことの必要性が関係者から言われています。18000人の教職員の研修をどう保証していくのか。また、教員の長期休業者中精神疾患での休養者が多いと聞くが、労働の実態についてや、残業代が賃金の4%で打ち切られているということなどについても、時間外の手当ても支払われず、部活動やPTA関係、研究授業、教材研究など授業以外の仕事が山積していることで仕事が終わらないというアンケートの声を紹介しながら、先の電通の過労死自殺された女性職員の状況にも触れながら、勤務の改善を求めました。