びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

大火災にみまわれた糸魚川市内をみる

f:id:biz-m:20170106234729j:imagef:id:biz-m:20170106234752j:image6日、午前は新年初めての県議団会議に出席し、2月議会に向けたとりくみについて打ち合わせを行いました。

その後私は大火災にみまわれた糸魚川市内の現場へと車を走らせました。

 

f:id:biz-m:20170106234818j:imagef:id:biz-m:20170106234836j:image昨年12月22日の大火災は、このたび被災者生活再建支援法の適用が決まり、被災された方々に300万円と新潟県の独自支援100万円と合わせて400万円の支援金が支給されることとなりました。被災された皆様にお見舞い申し上げます。

 

この法律の火災への適用は初めてだということです。火災はこれまで自然災害には当たらないという立場を内閣府はとってきました。しかし、おりからの強風にあおられた結果、約150軒の延焼に広がっていきました。党の藤野やすふみ衆議院議員らが現地視察(12月26日)し、松本担当大臣に申し入れした際「自然災害の”風害”としてとらえる」と述べたといいます。

今日訪れたのは塩尻市糸魚川市姉妹都市提携しており、私も市議会議員時代には糸魚川市の議員や理事者と交流をしてきたこともあります。密集地での火災は塩尻市でも起り得るものであり、現地を確認しておくことは重要だと思っていました。

現場は本当に糸魚川駅日本海側で、新幹線の日本海口から通りを一本日本海側(北側)から日本海に面した国道8号線まで延焼していました。

f:id:biz-m:20170106234900j:imagef:id:biz-m:20170106234931j:image強風にあおられて完全に焼け落ちており、柱なども残っていない様子に、風によって火力が相当強くなっていたと思われます。また、乗用車なども焼かれると塗装がなくなって2週間で完全にサビてしまっています。

f:id:biz-m:20170106234948j:imagef:id:biz-m:20170106235000j:imageすでに今日からがれき処理(8割の費用が行政から出される)がはじまりつつあるところでした。そのせいかマスコミ関係者も数社来て、取材しているところも見かけました。

こうした中でも成人式の振袖の展示を行っているという、報道で知った呉服店も実際に展示されていました。

飲食店などはかき入れ時の年末年始の営業もできなくなっていたり、駅や周辺のお土産屋さんも客もまばらです。一刻も早い復興を願い現地を後にしました。

昨日今日で1000キロ走破。