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びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

塩尻文芸の会新年会へ

f:id:biz-m:20170125174703j:image今日は塩尻文芸の会新年会に参加しました。

昨年議会に戻って総会にお招きいただき、前米窪千加代会長から入会のお誘いをうけて入会させていただきました。

実は何年かは私は生来国語も苦手で「文芸はどうも・・・」と、総会には参加しましたが、入会まではしませんでした。しかし昨年は違ってとにかく入会の説得を受け、入会させていただきました。ところが入会間もなく米窪さんは10月に急逝されてしまいました。

市会議員も1期ご一緒させていただき、また、県議選では何度も激励もいただき、県の連合婦人会長をされているときにも、「事務所に寄ってよー」と懇意にしていただいていました。

今日は、新年会とともに、季刊誌「文芸しおじり」の29年冬号の発刊と、北小野地区に15年来続いている、霧訪短歌会合同歌集「霧訪」(きりとう)の出版記念の祝賀会となりました。

f:id:biz-m:20170125183347j:image私は昨年、この文芸しおじりへの寄稿文を要請されていまして、数年前のポーランドアウシュビッツ強制収容所を旅したことを書きましたが、会場で参加者に配布されました。

私は祝辞をのべさせていただき、今、SNS等で文章が全世界にいっせい発信されますが、このように冊子にされ、遺していくことの重要さ。それは今、国の政治が”きな臭く”なる中で、マスコミの情報の発信の制限とか、国への文句等が言いづらくされている中で、国民への制限につながる危惧が広がる中、紙の媒体に記すことで発信することの重要さのお話をさせていただきました。

祝賀会は小松千万蔵前県議(副会長)の司会ですすめられるという不思議?な雰囲気でもありましたが、皆さんと懇談させていただきました。

アウシュビッツの事は行ってみたいけれど中々行けない。是非とも読ませてもらいます」と何人もの方から言われました。当時、無理してポーランドには行きましたが、市民の皆さんに戦争の悲惨さと残虐さ、そして不戦の思いが深まっていくことに繋がって行けばと思います。

f:id:biz-m:20170125184328j:imageちょうど今読み進めている本も、当時のアウシュビッツ収容所の内実をより深く知ろうと思って入手しましたが、そうした話も熱心に聞いてくださる方々にお会いする事もできました。