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びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

全国ボランティア議連の研修会で伊豆大島へ

f:id:biz-m:20170202151321j:imagef:id:biz-m:20170202151803j:image全国災害ボランティア議連の研修会は2日目、伊豆大島の火山監視体制について、気象庁火山調査官の平山さんから、また86年の伊豆大島三原山大噴火の際の火山避難における現状と課題について大島町の高橋防災対策室長から説明を聞きました。噴火の際に約1万人の全島民が船で一晩で避難完了したといいますが、30年経て現在は人口減と高齢化や輸送手段の弱体化など課題があり、以前のような避難スピードが得られない可能性があり、自主防災組織を構築しています。また火山防災協議会における大学などの専門機関との関係は観測機器も180台(御岳山は3台のみでしかも故障していた)も入っており日頃から大学関係者が頻繁に往き来している等、私も質問しお答えいただきました。
f:id:biz-m:20170202151450j:imagef:id:biz-m:20170202151732j:imageその後三原山溶岩流堤、火山博物館、溶岩導流堤などを伊豆大島ジオパーク推進委員会の委員で認定ジオガイドの中林利郎さんのガイドで見学しました。

f:id:biz-m:20170202151543j:imagef:id:biz-m:20170202151654j:imageジオパークは雄大なカルデラが広がり、しかしここに突然噴火が何箇所もおきたのですから、今は穏やかで、わずかに蒸気が上がっていましたが、噴火時は驚きであったと思われます。