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びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

2月県会一般質問

f:id:biz-m:20170302085304j:image28日、2月県議会での一般質問に立ちました。

1、信州F・POWERについて

2、放射性汚染土等および廃棄物対策について

の2点です。

信州F・POWERは長野県の豊かな森林資源から製材やバイオマス発電を行っていくもので、塩尻市に建設がなされ27年に製材部門が稼動、しかし同時稼動するとされたバイオマス発電事業は着工すらされていません。私たちは県外の稼動施設を視察してきましたが、14500kwという過大な施設であり、県内に小規模分散させるべきだと提案してきていますが、今回は同時にバイオマス資源の活用は莫大な排熱を熱資源として活用し、そのうえで発電に取り組むのが熱効率が高効率に活用できるものが、日本のFIT制度は発電のみに着眼した制度設計で、この膨大の熱利用ができていない面があります。これが地球温暖化対策に有功なのか?

また東日本大震災による福島第一原発の爆発による放射性プルームが県にも飛来してきたことからも、そうした材の燃焼を避けること、焼却灰や飛灰の安全な処理のためのガイドラインについて質問しました。また焼却炉のバグフィルターについて環境省放射性セシウムを99.99%除去できるといいますが、これが6-7割とする学者の論文もあり、論議がなされている中、長野県としても検証をする様求めました。

f:id:biz-m:20170302085321j:imageまた2は国が大震災による放射性廃棄物を含む除染や汚染土を㌔8000ベクレル以下のものを全国での公共事業に使えるようにする方向で動いている中、県の対応を質し、知事にはそうした廃棄物の含んだ汚染土を県内に持ち込ませない事を明言すべきと求めました。