びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

子どもの医療費窓口化へ

f:id:biz-m:20170414085618j:image長野県がようやく子どもの医療費窓口無料化に来年8月に大きく動きつつあります。

これまでは一旦窓口で医療費を支払い、後日銀行口座に手数料500円が引かれて戻ってくると言う非常に面倒な制度でした。県はこれを1ヶ月医療機関に500円、さらに薬の処方があれば薬局で500円を支払うというものです。同一疾患同一科受診で2回目以降は無料となり、しかも所得制限がありません!

来年4月、国の国保への減額調整措置(ペナルティー)が見直され、国制度では就学前まで措置を外すのですが、県は市町村が既に高校卒業程度まで対象を拡大してきていることから、中卒までを対象とする方向だそうです。現段階では来年8月スタート予定だと言うことです。

現在でも負担金を徴収していない自治体や当初の300円のまま据え置いている自治体もあり、対象年齢も制度の進んだところなど異なる市町村の制度との整合性を構築していくとの事のようですが、県民運動が大きな前進を築いて勝ちとりつつあると思います。

私も度々の長男の喘息発作で時間外受診と高額な薬代には苦労しましたが、このような小児に多い疾病や、やはり入院されている子どもさんにとってもどんなに励みになるかと思います。

ずっと掲げてきた公約ですが、今後は福祉医療費助成制度として障がい者の医療費の窓口無料化にも広げていきたいと思います。