びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

障がい者問題の学習会へ

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長野県障害者運動推進協議会の海の日学習会が長野市内で開かれ和田議員や両角議員と参加しました。

県教委特別支援教育課から県の現状と課題の報告や、長野県の特別支援教育のあり方を考える検討委員会からの中間報告、また当事者からの発表もありました。

全国障害者問題研究会委員長の荒川智茨城大学教授の講演で、インクルーシブ教育と文科省のインクルーシブ教育システムの違いやユネスコの定義との違い、又韓国では特別支援対象者は幼稚園から高校まで義務で無償で高校の修学年限は2年程度延長されていると。

さらに居住地の近くで教育を受けるためにも、義務教育段階の特別支援学校は市町村立に出来ないかとの提案も、小規模分散型できめ細かな対応をする上でも重要な指摘だと思いました。

急増する特別な支援を必要とする子どもたちに現場で対応している市町村からは学級の充実を求める声が非常に大きく、県議会にも多くの請願が出されています。