びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

教育7団体の皆さんと懇談会

f:id:biz-m:20170912071433j:plain昨日は県庁にて9月県会に提案する意見書案の作成や、大北森林組合補助金不正問題での打ち合わせで大忙し。


夕方からは松本市内で行われた松塩筑教育7団体の県教委、県議会に向けた陳情案の検討会に地元県議として、共産党からは私と両角議員が参加しました。昨年まで議員の幹事を私が担当しましたが、今年は文教委員を代わった両角議員が担当され、1時間という短時間でしたが、スムーズに進行されました。私は特に特別支援教育の充実や、高校での少人数学級の導入等を話しました。


旧11通学区の松本市内高校への極端な集中と、周辺高校の定員割れという歴史的な課題のある地域ですが、かつて160人もの中学浪人を出していたものが、現在はほとんどいません。もちろん時代の変遷も有ります。

高校に「魅力ある特色を」といいますが、ここは厳然たる学力による高校の序列化が他地域より強いと感じてます。困難ではありますが、これの解消方向に進める事が地域での高校の存立と特別な支援の必要な子どもたちも通える高校にも変貌していく近道だと思っています。


アインシュタインモーツァルト発達障害であったといわれますが、そうした人格や個性を伸ばす可能性を開花させるのが教育の大きな目的のひとつであると思います。

最近増えている(有名進学といわれる)高校や大学対抗のクイズ番組など全く興味ありませんが、あの様な番組がもてはやされる社会は如何なものかと閉口してます。そして最近よく言われ気になっている「切磋琢磨」。これって外国では何て言うんでしょうか。教育はそれぞれの人格形成や個性を伸ばすということからは全く逆の言葉に感じています。


夜は塩尻東地区環境対策委員会へ。