びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

大雪で県環境審議会から帰れず

f:id:biz-m:20180126151947j:image22日、県庁での環境審議会に出席して夕方に帰ろうとしたら、雪のためでしょうか長野道は上下線とも通行止め。長野市内は15センチくらい。インター前で帰宅は諦めました。

審議会の議題は

①第4次環境基本計画の策定と6次の県水環境保全総合計画の策定と答申

②水道水源保全地区における行為の事前協議について(リニア新幹線トンネル工事に伴う南木曽町妻籠水道水源の保全に関わる事項)

③水資源保全地域の指定について(佐久市赤谷水資源保全地域の指定)の3点でした。①については再生可能エネルギーの利活用で、EVが今後急速に普及する兆しがあり、これへの備えとしても太陽光などとともに地熱エネルギーのポテンシャルの発掘を提案しました。また国で復活した星空継続観察は夜空の暗さという総合的なかんきょうの指標でもあり、広く普及と蓄積データの活用と長野県の環境の良さの発信など提案しました。

②は南木曽町の水源の地下をリニア新幹線トンネルが通るため、地下水源への影響が懸念されている件で、現在専門委員会に付託しているので委員長より中間報告を聞きました。私は、条例で保全を決めた地下をトンネルを通すことについての問題と、地質や地下水の各種データがJR任せであり、鵜呑みにして判断して良いのか?など問いました。委員長からはデータの少なさは実感しており、とれたデータも含め審議会員にも公表してくれることになりました。

③は水源保全ですので了解し、答申されるとのことです。

f:id:biz-m:20180126151956j:image午後半日丸々かかる委員会ですので、帰る頃には雪がかなり酷くなって、高速では何件も事故が発生していました。通行止めにもなってしまったので帰宅は諦めました。