びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

県消防防災ヘリの墜落事故から1年、追悼式へ

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5日、長野県消防防災ヘリの墜落により、9名全員の命が失われた痛ましい事故から1年。

県主催の追悼式が松本市内で行われ、県議会の危機管理委員会の委員も全員が参加しました。

式では県の責任者として阿部知事をはじめ、隊員を派遣していた広域消防局の首長代表からも追悼の辞が行われ、その後それぞれの隊員の皆さんの同僚の方々から、故人への思いなどが語られました。そのどの方の言葉の一言一言は参列者の涙を誘う言葉の数々でした。

昨年、ご遺族のお宅を弔問させていただいた時に、バックカントリースキーで遭難した人などの救命に当たらせないで下さいと訴えられました。隊員の皆さんはどんなに危険な作業を行っているのか身が震えました。

こうした隊員達をどう守り、この様な事が二度と起こらない様にするにはどうしたら良いのか、関係者のお話も聞いてきました。

安全運航のための人員や機材等の体制的な強化など考え、委員会で提案もしてきました。現在県はリース方式でのヘリの調達とダブルパイロット体制などの構築が進められていますが、命を守る崇高な任務をされてきた皆さんの命を無にしない為に、安全運航への体制の構築をしっかりと行う事が求められています。