びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

2018年度予算可決、党県議団は反対主張

f:id:biz-m:20180315073717j:image長野県議会は本日本会議が開かれ、一連の採決が行われました。各委員長の報告が行われ、知事提出議案は可決されました。私たち共産党県議団は8464億円余の平成30年度一般会計予算に対して反対討論を高村京子議員が行いました。
子ども医療費の無料化は歓迎しますが、教育予算は老朽化過密化する高校や特別支援学校の校舎改築よりも、電子黒板やタブレットの予算が優先されていることや、リニア新幹線は多くの問題があっても推進していく、そして19億にも及ぶ多額の税金の不正問題の大北森林組合の問題では、本庁の指導監督責任などの解明を求めるも、トカゲのしっぽ切り状態。それなのに3期目の森林税を県民に課すものとなっています。今朝の地元紙では「共産党を除くオール与党体制の県会にはその緊張感が感じられない」と書きましたが、百条委員会の設置を求めても否決し、同趣旨の8本もの陳情も議論を避けている議会です。まさに民意無視の県議会と、これとなれ合い関係の阿部知事の責任は重大だと思います。
また今日は両角議員が「国に生活保護基準額を引き下げないことを求める請願と、2018年実施予定の生活保護基準の引き下げ撤回を国に求める請願の2本が担当委員会で不採択とされたので、採択も求めて討論に立ちました。党県議団など13人の賛成が有りましたが、賛成少数で否決されてしまいました。
写真は会派室に両角議員が四賀こら持ってきてくれた福寿草(=^x^=)