びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

南信地方の医療福祉の現地調査へ

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f:id:biz-m:20180614073000j:image県民文化健康福祉委員会の調査で、今日は県飯田合同庁舎から始まりました。南信州広域連合から地方診療所の医師確保と民俗芸能保存継承への支援についての陳情書が出されました。広大なエリアが深い山間地である中で、医師確保への要望は全県各地でとても強いです。

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飯田合同庁舎の後は一気に南下して、下伊那郡阿南町にある社会福祉法人萱垣会の特別養護老人ホーム赤石寮を視察。

昭和24年県下初の老人ホームを飯田市内で開設し、昭和61年に阿南町からの要請もあって、現在地に移転しました。

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f:id:biz-m:20180614073146j:imageかつては山間地など施設建設が行われ、ここも改築が必要になっているのですが、急傾斜地対策も必要になっているといいます。県下にはこうした場所に建設された施設も相当数あると思われました。

 

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f:id:biz-m:20180614073242j:image今回の現地調査の最後は長野県立病院機構阿南病院。下伊那郡唯一の中核病院で新本館棟が5年前にオープンしました。ヘリポートも作られ、信州大学病院から130キロの地に15分でドクターヘリが来るそうです。介護事業も町と結んで地域医療介護連携支援システムを導入し、医療、介護事業所間を電子カルテ情報や介護情報を共有するシステムを完成させました。

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私も以前介護事業所間の情報共有について関わり、介護事業所の連携でさえも大変さを経験しました。いわゆる「山間へき地」と高齢化が特に先行する地域において、医療と介護の情報共有がどの様に行われたのかとても興味があります。