びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

野辺山宇宙電波観測所を調査へ

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野辺山宇宙電波観測所の研究縮小や、施設閉鎖の報道がされている問題について、同観測所を藤野やすふみ衆議院議員や山口典久県議と訪問しました。

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立松健一観測所や、齋藤正雄前所長、また「長野県は宇宙県」で事務局を担当していただいている衣笠健三特任専門員さんらに説明と、所内を案内していただきました。

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開所して35年経ち、チリのALMAに研究者がシフトしてきている。共同研究から専用研究する施設に変更していくが、長野辺山キャンパスは閉鎖はしない。45m望遠鏡の性能である比較的広視野精密観測の強みと、ALMAのサブミリ波での超精密観測と(補完関係?)合わせ、観測していく。

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しかし、国立天文台の予算は毎年減少しており、30m光学望遠鏡のTMTが発足しており、特別予算を組んでいて、関係は無いとは説明されたが、すでに6基ある10m干渉計は1台が大阪市立大が使用するのみで、あとはもう使えないというショッキングな話も。野辺山にも影響が及んでいる感じは否めず。