びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

議会前の知事申し入れ

昨日、党県議団は2月議会前の申し入れを以下の通り行いました。

私は申し入れ文の素案を作り、団会議で検討を加えて提出してきましたが、ここにきて病床にあった従姉妹が他界してしまい、葬儀のお手伝いもしなければならず、申し入れには出席が出来ませんでした。

以下に申し入れ文を掲載します。

 

 

長野県知事 阿部守一
2019年2月7日
日本共産党県議団 団長 小林 伸陽
1、消費税増税 10 月実施は行わないよう国に求めてください。
2月議会にむけた申し入れ
2、厚労省の毎月勤労統計調査で偽装された調査結果が発表されていたことについて、長野県民に 関わる給付の不足について詳細を把握し公表してください。また、追加給付の漏れがないよう県 として国と連携し進めてください。
3、厚労省の医師の働き方改革に関する検討会が、地域医療に従事する医師の残業時間を年 1900~ 2000 時間とする案を示しましたが、過労死ラインの 2 倍の月 160 時間にも及ぶ残業は到底認めら れません。長野県の地域医療担う医師の確保を行うよう、抜本的な医師の増員を行うよう国に求 めてください。
4、3 月に計画されているJR東日本ダイヤ改正で、特急あずさの停車駅数の減少、「あずさ回数 券」の廃止、全席指定化等一方的に改正・公表され、周辺自治体からも再考するよう要望が出て います。わずか 4~6 分の時間短縮のために観光・地域経済への影響が極めて大きく、県はJR 東日本に再考するよう求めてください。
5、こどもの医療費は 500 円の負担金を撤廃し、完全無料化にしてください。福祉医療制度として 障がい者等の医療費についても対象とするよう検討してください。
6、介護事業所等の送迎の実態把握を行い、送迎のための人材確保の予算措置を講じるよう国に求 めてください。
7、 国民健康保険料(税)を引き下げ、協会けんぽ並みになるよう負担軽減を行ってください。ま た「均等割」と「平等割」の廃止を国制度で行うよう求めてください。
8、リニア中央新幹線の工事に関し、大鹿村内の迂回路を通行する工事車両の大幅な増加、住民説 明会の非公開などの問題が明らかになっています。JR東海の姿勢は変わっておらず、改善を強 く働きかけてください。
9、大北森林組合補助金不正事件について圧倒的な県民は納得していません。検証過程を明らかに し、情報公開を真摯に対応してください。