びぜん 光正 のあしあと 

前長野県議会議員 日本共産党 びぜん光正 のブログ

村井知事と初懇談

1日、村井知事が初登庁された。


知事あいさつまわり
午後1時半より各会派を回るということで、控え室で待機ということであったが、私は高校改革プラン研究会の県教委への高校再編にかかわる申入れのために、教育長室へ柳平、高木、高橋、今井議員らと臨んだ。

 13日からという臨時議会に議案の提出を行って、中3生や現場の混乱を一刻も早く避けることと、不十分な準備状況での提出にならないよう教育委員会の責任ある判断と、特に再編に関わる施設整備等の予算のからむものは全く示されていないことからも、一斉実施ではなく、地域での合意形成をじっくり時間をかけることなど要望した。教育長代行の吉江次長は「準備は順調であり議会提出への準備を行っている」といつもの答えがなされたが、一方で臨時議会での議案提出には明確な回答はなされなかった。
 
 控え室に戻りしばらく待機していると、村井知事が大勢のマスコミとともに、控え室にやってこられた。私は今までも会った事はあるのだが、知事と議員という立場では初めてである。私たちは初めてであり懇談は短時間になるだろうから、この間の緊急的な課題(高校再編、副知事人事、ウイルス肝炎の助成継続、障害者自立支援に関わる県独自施策、豪雨災害への補正予算など)を要望書として手渡した。(要望書は県議団ホームページでご覧ください)
 村井知事は非常に紳士的に対応され、特にウイルス肝炎の問題は「そんなこと(助成打ち切り)が行われようとしているのか」と驚嘆の声。また「国政と地方政治は違う」と県民本位の県政は立場は違っても共通しているというように語られた。短時間の初懇談であったが、これまで私たちは「ガラス張りの知事室」で田中知事と毎議会、要望のための懇談をおこなってきたが、「ガラス張りの知事室」はなくなってしまうが是非とも今後とも懇談をしていただきたいと、要望させていただく。
 暑い夏、激戦の知事選であったが、これから議会は本番となる。