びぜん 光正 のあしあと 

前長野県議会議員 日本共産党 びぜん光正 のブログ

佐久地方の政務調査

4、5日と会派の政務調査のため佐久地域へ。
南佐久ふるさと応援ステーション(小海町役場)
レス50レタス農家との懇談(川上村)
JA長野八ヶ岳組合長との懇談 など

 南佐久ふるさと応援ステーションは昨年11月より、南佐久郡内6町村3万人を擁する地域住民のみなさんが佐久合庁まで遠く(川上村から片道1時間!)、手続き等の利便性を高めるために設置された。
 開設10ヶ月で1000件を超える相談業務を行っているが、その半数はパスポート発効業務ということ。またサラ金などの消費生活相談、この地域特産の高原野菜などの試験研究についてもおこなっている。
 
レタス

その後川上村でのレス50レタスなどJA長野八ヶ岳川上支所の有機部会の取り組みをうかがう。
 部会は昭和63年発足し、当初153aであったものが、現在3407aになり、栽培農家も生産者323人中13人、支所の販売量も36314トン中1101トンへとなっている。先日参加した生ゴミリサイクル、有機農法のシンポでもこの川上村の有機部会のことがふれられており、全国でも先駆的な地域である。長い間化学肥料を大量投入してきた中、レタスの根腐れ病などの連作障害がひきおこされ、化学肥料、農薬の使用量を50%削減し、環境への負荷を軽減し、有機肥料を活用し土作りにとりくんできている。畑で採れたてのレタスを食べてみると甘いこと!そしてやわらかい!農家の方々も自信がみなぎって、たくさんのレタスもいただいてしまった。(レタスは以前訪問した、兵庫県の旧南光町のひまわりドレッシングがよく合い、我が家はこればっかり)
  
 その後JA長野八ヶ岳の組合長さんと、地元の獣医をされている片桐党村議さんらとともに農政について懇談。食糧農業農村基本計画についてやポジティブリストへの対応、有機の農業への取り組みを伺った。

野辺山観測所

 宿泊先の野辺山のペンションは脱サラしてペンション経営をはじめたご夫妻で、とても長野県を気に入っておられていることと、地元の党のみなさんや、また南佐久で地域医療を担われているお医者さんも駆けつけてくださり、夕飯がとても盛り上がった。
 私もついつい、野辺山に電波観測所の建設中の高校時代から星を見にきていたことなど含めて(高校生の時テレビでやっていた、「高原へいらっしゃい」というドラマに使われた高原ホテルに自転車で言ったことを話したら驚かれた!)医師不足のこと、農業のことそして県政のことなどたくさん話すことができた。