びぜん 光正 のあしあと 

前長野県議会議員 日本共産党 びぜん光正 のブログ

社会衛生委員会 北信視察

7日から8日と県議会社会衛生委員会の北信視察に。


斉藤先生と
7日は長野合庁で概況説明
知的障害者通所授産施設アトリエCoCo長野市
身体障害者通所授産施設ワークハウスわらしべ」
身体障害者デイサービスセンター「すまいる」(須坂市
県立須坂病院(須坂市
 
 須坂病院ではこの間の県の医師確保のための県民医療室や、家庭医の養成のための指導医の養成をおこなってきており、日常診療とともに、これら県民の医療の確保のための施策を展開している病院であり、かつエイズやSARSなどの感染症対応など医師や看護婦などのスタッフ確保も課題であることも含め、私の検査技師学生の時の恩師である斉藤病院長や、昨年県民医療室のことで訪ねた上澤副院長に状況を伺った。(写真)


たまちホーム
 8日は
知的障害者グループホーム「たまちホーム」(飯山市
北信合庁で概況説明
JA北信総合病院(中野市
を視察調査した。
 「たまちホーム」は豪雪地帯飯山に昨年オープンした施設であり、この冬も豪雪災害を被った地域にあり、これに備えて、消雪システム(灯油ボイラーを焚く)を導入しているという。除排雪は個人の責任というが、高齢者の独居家屋やこうした障害者のグループホームなどは特に障害者自立支援法後、これらすべてが施設利用料に上乗せされる。授産施設での売り上げから得られる賃金が利用料を下回る報告がいたるところでなされており、利用者のみならず施設も大変深刻な運営状況であり、援助が必要ではないかと思い、合庁では福祉事務所長に訊ねた。あらためて過酷な自然状況下での生活をささえることが福祉ではないかと思った。(写真はたまちホーム前にて)