びぜん 光正 のあしあと 

前長野県議会議員 日本共産党 びぜん光正 のブログ

ハローワーク前での健康相談会へ


ハローワーク前27日、松本はローワーク前で協立病院と同労組が取り組んだ無料健康相談に参加した。

長野県は先の厚労省の調査でも年度末までに派遣などの非正規労働者の首切りが全国2位の約6500人にもなるといわれるが、全国では12万4000人の中、製造業が多い長野県、ひときわこれらの事業所の多い南信と東信での雇用悪化が目立っていると藤沢県議とともに所長さんに伺った。

相談会ではやはり無保険の方や、持病があってももう何年も病院にかかることのできていない方などもおられたようで、若い方も含めひっきりなしに訪れていかれた。

松本地域でも昨年暮れに派遣切りにあったトヨタの青年労働者が路頭に倒れ、無保険ではあったが病院に担ぎ込まれたという事例が発生している。街頭での無料健康相談等を訴えてきたが、県内では上伊那や東信、下諏訪等でも行われており、多くの相談者や、外国人労働者が押し寄せている。
「100年に一度の経済不況」と中小業者等への支援とともに、そこに働く労働者や離職を余儀なくされた方々への支援が行政として求められる。

セーフティネット」といってもザルの枠しかないようなあまりにもお粗末な日本の「ネット」であり、これを根本的に拡充させていかなければならない。